Opto-Mechas Engineering

TEL:053-583-0682営業時間:9:00〜17:30

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当社へのご質問やお問い合わせは、以下の内容をご参照の上お願い致します。

■どういった光学系・光学システムをお探しですか?
製品及び設計事例リスト(右側に列挙してあります)にある光学系そのもの、或いはその光学系の波長や、作動距離・倍率等がご希望のものと異なりますか?
 又は、こんな光学系が欲しい、こんなことができないか等、ご要望・ご相談内容ををお聞かせください。(ご参考までにこちらをクリックされると、ご質問時のお役に立てると思います)

宛  先 株式会社 オプトメカ エンジニアリング  担当:磯部良雄
メールアドレス optomecha_engin@star.tnc.ne.jp
お電話の場合 053-583-0682
ご希望の
光学系の仕様

(クリックするとWordファイルが開きます)
ご希望の
光学系の仕様

(クリックするとPDFファイルが開きます)
1.目的:光学系で実現させたい内容
2. ご使用波長
3. 光学系の種類:①結像を目的にした光学系 ②照明を目的とした光学系
4. 物体の大きさ
5. 光学系の倍率或いは作りたい像の大きさ
6. 光学系の明るさ(F値或いはNA値)
7. 光源の性質:①通常のランプの光等、「インコヒーレントな光」を扱う
        ②レーザー光等、「コヒーレントな光」を扱う
8. LDやLED等、発光素子からの光を扱いますか?
9. 光ファイバからの光、或いは光ファイバへの光を扱いますか?
10. 光学系が特殊な条件下(圧力、温度、液体中とか)で使いますか?
11. 物体からレンズまでの距離やレンズ先端から像までの距離等、光学系回り
  の機械的な制約はありますか?
12. 物体とレンズの間やレンズと像の間にガラス板等がある場合、その材料の
  材質・厚み・位置等を教えてください。
13. 光学系全体が分かるポンチ絵等があると理解が進みます。
ご希望の
機構系&光学システム系の仕様
1. 上記光学系の仕様に加えて、どの様な内容を実現したいか教えてください。
2. 光学システム全体が分かるポンチ絵等があると理解が進みます。
3. 電動装置等を使った制御系を含む場合は、その旨具体的に記述してください。

 メールでお問い合わせの場合はこちらをクリックしてください■

上記をクリックすると、貴社で使われているメールソフトが立ち上がり、当社にメールを送ることができます。もし、うまくいかない場合は上記アドレスにメールをお送りください。

 なお、製品及び設計事例リストの一部には、デモ機のご用意がありますのでお気軽にお問い合わせください。



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アクセス

当社へのアクセスは以下の通りです。ご希望の応じて西鹿島駅にお迎えに参ります。

住 所 〒434-0015 静岡県浜松市浜名区於呂3923番地の10
交通機関 ・公共交通機関:遠州鉄道西鹿島線「西鹿島駅」から徒歩5分
・お車の場合:新東名高速道路「浜松浜北IC」から10分
地 図 ここをクリックしてください



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過去ログ

2025年
2024年
2024/12/24
新たに開発された「光ファイバーアッテネータ」のご紹介です。      本装置は、お客様のご使用波長(可視~近赤外領域)に特化・最適化した「マルチモード光ファイバー用アッテネータ(FC型標準)」です。本アッテネータには「ステップ状に可変できるフィルタ」と「連続的に可変できるフィルタ」の2種類を搭載していて、使い勝手を向上させています。装置上部にある「ノブ」をスライドさせることで「010203040dB、∞」と「020dB」に可変できます。 詳しくは「光ファイバーアッテネータ」をご参照ください 。
2024/12/04
新たに開発された「超低膨張率定盤」のご紹介です。ご存知のように光学系における「光路やフォーカス位置」等は、周りの環境、特に「温度変化」に敏感です。光学系を支える定盤や鏡筒は、通常金属でできており、その「熱膨張率」が無視できない場合があります。特に、ミラー等による光の「反射角」は、変位角の2倍の角度で光路を変化させます。レーザー共振器では顕著な影響を受けます。  今回、そうした温度変化を嫌う光学系に特化してお客様の種々の仕様にフィットできる光学定盤をご提案します。詳しくは「超低膨張率定盤」をご参照ください 。   また、同時に低膨張率素材である「インバー」や「スーパーインバー」の部品 (鏡筒や板物)の設計・製作も可能ですので是非お問い合わせ下さい。
2024/10/16
「高効率ファイバーカップリング光学系」の新たな用途のご紹介です。同じ光学系ですが、「非常に広い角度に発散する光束を取り込み可能な光学系(最大全角57.4°までの光束をNA0.16のシングルモードファイバに取り込む)」、又は、「シングルモードファイバの光を非常に小さな領域に集光可能」な光学系としても使えます。詳しくは「SMFカップリング光学系」をご参照ください 。
2024/09/11
この度、光ファイバからの光を平行光化する新たな光学系を開発致しました。お客様のご使用波長や光ファイバのNAに応じて最適なレンズ(減反射コート付非球面レンズ)と精密ステージ(調整ネジピッチ0.25mm)を組み合わせた高精度な光学系となっています。詳しくは「ファイバコリメータ」をご参照下さい。
2024/08/26
新しく開発した新「汎用均一ラインジェネレータ」において、お客様が「照射全角」を選択される場合の具体的な計算方法を記述した新「汎用均一ラインジェネレータ」カタログを作成しましたので、差し替え・ご参照をお願い致します。
2024/08/24
この度、主に近赤外領域のLD素子やSLD素子等、「非常に広い角度で発光する素子」からの光を「シングルモードファイバ」に集光可能な「無収差に近い光学系」を開発しました。光学系に非球面レンズを採用することで、シングルモードファイバの様に非常に小さな領域にほぼ無収差で集光できるため、これまで難しかったファイバへのカップリングを実現しました。しかも、作動距離(素子と鏡筒端面の距離)を10mm以上確保したことで格段に作業効率を上げられます。詳しくは「高効率ファイバカップリング光学系」をご参照ください 。
2024/08/24
この度、「細いライン光」が生成でき、しかもその長さや作動距離を任意に設定できる「汎用均一ラインジェネレータ」を大幅に改良致しました。従来機種ではビームの照射角度が、全角で「30°」と「45°」の限定でしたが、今回の改良ではその角度が「1°」~「90°」の範囲で選べる様になりました。これにより、お客様の必要とされる照射範囲のみを光量のロスを最小限に押さえて「細いライン光照射」が可能になりました。詳しくは新「汎用均一ラインジェネレータ」をご参照ください。
2024/05/07
4月24日(水)~26日(金)にパシフィコ横浜展示ホールで開催されました「OPIE'24」に多数ご来場頂きまして誠にありがとうございました。
2024/02/20
この度、国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構 量子エネルギー部門 那珂研究所様が開発されている「国際的核融合炉:ITER(イーター=フランスに建造中)」内に設置される不純物をモニターする光学系(=今回は「分光用光学系」)の設計作業を受注致しました。本光学系には、当社のトレードマークにもなっている「オフナ―光学系」が採用される予定です。(2021年3月には、不純物をモニターする光学系そのものの設計を行いました)
2024/02/20
4月24日(水)~26日(金)にパシフィコ横浜展示ホールで開催される「OPIE'24」に出展致します。ブースは澤木工房さんの「B-45」内で展示させていただきます。多数のご来場をお待ちしております。
2023年
2023/11/28
11月24日(金)~25日(土)にパシフィコ横浜会議センター3Fで開催されました「第45回日本手術医学会総会 企業展示」に多数ご来場頂きまして、誠にありがとうございました。
2023/11/13
11月10日(金)~11日(土)に開催されました「第13回産業振興フェア in いわた」に多数ご来場頂きまして、誠にありがとうございました。
2023/11/13
11月7日(火)~9日(木)に開催されました「光とレーザーの科学技術フェア2023」に多数ご来場頂きまして、誠にありがとうございました。
2023/11/02
この度、11月24日(金)~25日(土)にパシフィコ横浜会議センター3Fで開催される「第45回日本手術医学会総会 企業展示」に出展致します。ブース番号は「24-3」で、開催時間は24日(金)が9時~17時30分、25日(土)が9時~16時となっております。多数のご来場をお待ちしております。
2023/10/18
この度、11月10日(金)~11日(土)にアミューズ豊田(静岡県磐田市)で開催される「第13回産業振興フェア in いわた」に出展致します。ブース番号は「A24」です。多数のご来場をお待ちしております。
2023/10/06
この度、11月7日(火)~9日(木)にパシフィコ横浜で開催される「光とレーザーの科学技術フェア2023」に出展致します。「可視~近赤外用均一光学系」や「紫外用均一光学系(光源)」、そして、お客様の仕様に合わせてカスタマイズできる「均一ライン光学系」を展示します。ブース番号は「L-41」で澤木工房さんのブース内で展示します。多数のご来場をお待ちしております。
2023/09/26
光学にご興味があり、これから「光学設計」を目指そうとされている方に新しく開講する「センスアップオプティクス上級講座」をお勧め致します。「光学設計の道」に進むに当たって、まずはすぐに必要となる「収差」についてご理解を深めるために徹底的な解説を行います。同時に「光学設計ソフト」を頻繁に使って、書籍だけからでは得られない実践に即した講義を行います。そして、光学設計業務に即生かせる内容として、顕微鏡やレーザーに関する知識から、各種特徴的な光学系についてその原理から応用例までを解説します。詳しくは、こちらをご参照ください。
2023/07/18
当社の得意技を短くまとめました。上記写真をクリックすると、メールソフトが起動し、お客様からお問い合わせができます。
2023/06/16
当社ご案内のパンフレットを作成しました。これまで設計・製作した事例や当社オリジナルの高性能レンズの特徴を載せました。また、業務経歴とこれまで取り組んできた各種産業分野及び設計してきた光学系の種類等がまとめてあります。是非ご参考にして頂けたらと思います。「会社案内」はこちらからご覧いただけます。
2023/02/23
これまでご要望の多かった光学設計ソフト(OpticStudio)の初級者から中級者向け講習会「OpticStudio™中級セミナーⅠ」を開講致します。このソフトを使う上で、何かと理解が難しい「座標ブレーク面の機能」や「光学部品の傾け」・「画像シミュレーション」・「ZPLマクロを使った均一照明最適化設計」等々、他では中身が詳しく説明されない所までを、正に「痒いところに手が届く解説」を致します。当社のこれまで培ってきた設計ノウハウを皆様の更なるスキルアップに役立てて頂けたらと思います。
2022年
2022/11/11
11月8日の「皆既月食と天王星食」を天体望遠鏡で撮影しました。
2022/10/10
広範囲を照明できるφ90mmテレセントリック光学系」を新規開発し販売を開始しました。
2022/10/10
3軸調整可能な光学系調整機構」を新規開発し販売を開始しました。
2022/10/10
光学系運搬に便利な専用キャリングケース」の販売を開始しました。
2022/09/09
外部調光・制御可能なDUV(265nm)高出力ファイバ光源」を新規開発し販売を開始しました。
2022/08/13
最近「内暈と環水平アーク」を撮影しました。この現象について光学的な意味その他を解説しています。
2022/06/18
8mm角テレセントリックホモジナイザ」を新規開発し販売を開始しました。
2022/04/22
「光学のいろは」に新項目「スポットダイアグラム」を追加致しました。
2022/04/22
ホームページをリニューアル致しました。今後とも宜しくお願い致します。



                        梅



                        小 梅



                        茗 荷



                        オクラ



                        柚 子



                        レモン



                       サクランボ



                       甘夏みかん



                       ゴーヤ



        ―すばる望遠鏡(ハワイ島)を訪ねて




               マウナケア山全景(右側の道路を進む)



               中腹にある休憩所(ここで高山に慣れる))



                  山頂付近、ドーム群のお出迎え



                     こんなドームもある



                     有名なケック望遠鏡



                      すばる望遠鏡


均一照明光学系
関連

φ90mmテレセントリック光学系 φ90mmテレセントリック光学系8mm角テレセントリック光学系 8mm角テレセントリック光学系 テレセントリックUV光学系 テレセントリックUV光学系 40mm角テレセントリック光学系 40mm角テレセントリック光学系 均一照明アシスタ 均一照明アシスタ 40mm角テレセントリック光学系
(長作動距離型)
 40mm角テレセントリック光学系 (長作動距離型) テレセントリックホモジナイザ テレセントリックホモジナイザ スーパービームホモジナイザ スーパービームホモジナイザ ビームホモジナイザ ビームホモジナイザ ハーフミラー付ビームホモジナイザ ハーフミラー付ビームホモジナイザ ピコ秒パルス均一照明光学系 ピコ秒パルス均一照明光学系 LD均一照明光学系 LD均一照明光学系 LDアナモルフィック均一照明光学系 LDアナモルフィック均一照明光学系


集光及び
レーザー光学系関連

0.4倍高効率集光レンズ 0.4倍高効率集光レンズNDファイルタ付等倍光学系
(短作動距離型)
NDファイルタ付等倍光学系(短作動距離型)NDファイルタ付等倍光学系
(長作動距離型)
NDファイルタ付等倍光学系(長作動距離型)フィルタ内蔵マクロ撮像対応型レンズ フィルタ内蔵マクロ撮像対応型レンズ天体望遠鏡用補正レンズ(JAXA向け) 天体望遠鏡用補正レンズ(JAXA向け)水冷式レーザー集光光学系
(モニターカメラ付)
水冷式レーザー集光光学系(モニターカメラ付)アナモルフィック集光光学系 アナモルフィック集光光学系3.4μm帯レーザー集光光学系 3.4μm帯レーザー集光光学系


光源関連
高輝度LED光源高輝度LED光源 ピコ秒パルス均一照明光源ピコ秒パルス均一照明光源 ナノ秒パルス均一照明光源ナノ秒パルス均一照明光源 単色コリメート光源単色光均一照明光源


ライン光学系関連
汎用ラインジェネレータ汎用ラインジェネレータ 均一ライン照明光学系
(プラスチックレンズ使用)
均一ライン照明光学系(プラスチックレンズ使用)均一ライン照明光学系
(ガラスレンズ使用)
均一ライン照明光学系(ガラスレンズ使用)


ファイバ光学系関連
顕微鏡導入ファイバ光学系顕微鏡導入ファイバ光学系
ファイバコリメータファイバコリメータ 水冷式レーザー集光光学系
(モニターカメラ付)水冷式レーザー集光光学系(モニターカメラ付) 3.4μm帯レーザー導入光学系3.4μm帯レーザー導入光学系 D80-SC変換光学系D80-SC変換光学系 0.4倍高効率集光光学系0.4倍高効率集光光学系 NDフィルタ付等倍光学系
(短作動距離型)NDフィルタ付等倍光学系(短作動距離型) NDフィルタ付等倍光学系
(長作動距離型)NDフィルタ付等倍光学系(長作動距離型) 汎用ラインジェネレータ汎用ラインジェネレータ 均一ライン照明光学系
(短作動距離型)<均一ライン照明光学系(プラスチックレンズ使用) 均一ライン照明光学系
(ガラスレンズ使用)均一ライン照明光学系(ガラスレンズ使用) アナモルフィック集光光学系アナモルフィック集光光学系 電動NDフィルタ装置電動NDフィルタ装置 マルチファイバーコリメータマルチファイバーコリメータ


機構部品関連
3軸調整機構3軸調整機構 専用キャリングケース専用キャリングケース 精密エッチング部品精密エッチング部品 精密ワイヤーカット部品精密ワイヤーカット部品 マニュアル式NDフィルタ可変機構マニュアル式NDフィルタ可変機構 プリント基板ホルダープリント基板ホルダー 簡易アオリ機構簡易アオリ機構 光路切り替え装置
光路切り替え装置


光学システム関連
フォトダイオード検査装置フォトダイオード検査装置 多色LED照射装置多色LED照射装置 レーザービーム拡大光学系レーザービーム拡大光学系 LD照射装置LD照射装置ディーゼルエンジン燃焼解析
システム

ディーゼルエンジン燃焼解析システム
可視化ガソリンエンジン燃焼解析
システム

可視化ガソリンエンジン燃焼解析システム
プラズマ溶射解析システム
プラズマ溶射解析システム紫外光対応マクストフ光学系
紫外光対応マクストフ光学系4色分離光学系
4色分離光学系真空紫外シュバルトシルド光学系
(純反射光学系)
真空紫外シュバルトシルド光学系オフナ―光学系(純反射光学系)
オフナ―光学系(純反射光学系)太陽光集光レンズ計測装置
太陽光集光レンズ計測装置光源配光特性計測装置
光源配光特性計測装置


光学セミナー関連
センスアップオプティクス上級講座センスアップオプティクス上級講座
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